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わいわいきのこのおいわいかい表紙 「わいわいきのこのおいわいかい きのこ解説つき」

定価 : 1,620円 (本体1,500円)
挿絵 : タチヤーナ・マーヴリナ
文   : レーマ・ペトルシャーンスカヤ
翻訳 : まきのはら ようこ
きのこ監修・解説 : 保坂 健太郎
体裁 : 全16ページ・ハードカバー・オールカラー・28×21cm
発行 : 2015年11月2日
ISBN : 978-4-9907032-1-9

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【国際アンデルセン賞受賞画家マーヴリナが描くきのこのお話】

おじいさんきのこのお祝い会にきのこが次々にたずねてきます。親しみやすく、特徴がきちんと表現された13種類のきのこが種類名で登場。きっと、知らずにきのこの名前を覚えてしまうことでしょう。

絵本を読んだあとは、巻末の国立博物館のきのこ博士保坂健太郎氏による、詳しく楽しいオリジナル・カラー画像つき解説できのこのことをもっと知ることができます。親子で読めばきっと会話がはずみます。幼稚園、保育園年齢から小学生の調べ学習にも。

お話を楽しみ、自然科学への関心も育てる、今までなかったきのこ絵本です。

◆タチヤーナ・マーヴリナ(1900〜1996)◆
世界で愛されるロシアの国際アンデルセン賞受賞画家。表情のある線と美しい色彩の挿絵で広く知られる。作品にはイコン民族的なものへの関心が影響している。1900ニジニ・ノヴゴロド生まれ。1921年モスクワの国立高等美術工芸学校、アヴァンギャルド活動を経て、1949年頃から昔話の挿絵などを描き始める。1975年ソビエト連邦国家賞受賞。1976年国際アンデルセン賞受賞。1996年モスクワにて没。

◆保坂 健太郎◆
国立科学博物館 植物研究部 菌類・藻類研究グループ 研究員。琉球大学生物学科で卒業研究にきのこを選んで以来、きのこの魅力に取り憑かれる。アメリカのオレゴン州立大学で博士号(Ph.D)取得後、シカゴ・フィールド博物館でポス ドク研究員としてきのこの研究を続け、その後現職。専門はきのこを中心とする菌類の 分類・系統・多様性研究。日本全国、世界各地できのこ調査を続け、標本を基にした研究を 進めている。夢は全大陸できのこ調査をすることであるが、残すは南極大陸のみ。著書:『きのこの不思議-きのこの生態・進化・生きる環境』(誠文堂新光社)など。監修:『増補改訂新版 日本のきのこ』(山と渓谷社) 『世界の美しいきのこ』(パイ・インターナショナル) 『きのこくーちか』(小学館)など多数。

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